社員食堂のお食事など の記事一覧

給食会社の栄養士がおしえる魚料理のススメ

日本人の食文化はかつて魚中心でしたが、最近では食の欧米化がすすみ、肉類の消費量が増える一方で魚類の消費量は徐々に減ってきています。
社員食堂でもやはり魚類よりも肉類の方が人気の傾向がみられます。

その背景には現代の日本の食文化が背景にあるといっても過言ではありません。
現場では、魚料理も食べてもらおうと調理法や味にバリエーションを付け、いろいろ工夫して提供しています。

そこで、魚料理を食べることでどんないいことがあるかご紹介させていただきます。
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社員食堂でスペシャルなランチを楽しんでいただくためのポイント ~ 定期的な特別メニューが盛り沢山 ~

社員食堂では日々さまざまなメニューが提供されております。
メニューを作成する栄養士・調理師は栄養バランスを考えながら、限られた予算の中でお客様の飽きが無く、楽しく食事が出来るよう日々努力する。

これが栄養士、調理師の大切な役割です。

そんな取組みの一つとして効果的なのが定期的な特別メニュー提供をすることです。
特別メニューを提供する目的は食べていただく皆さんに楽しんでいただくことです。
これによってお客様からたいへん喜んでいただいております。

 

具体的に取り組む方法は?

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1日に必要なエネルギー量を知っていますか?

コンビニやファミリーレストランなど外食メニューにも栄養価表示がされるようになり、カロリーを気にされて食事をされる方も多いのではないでしょうか。

それでは実際に、皆さんは自分が1日でどのくらいのエネルギー量(カロリー)を摂取したらよいのか知っていますか?

今回は、あなたに必要なエネルギー量の算出方法についてご紹介します。

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なぜ野菜不足になると危険なのか?

日本では、1年を通して旬の栄養満点な野菜を食べることができますが、現代に生きる日本人は、特に若い世代になるほど慢性的な野菜不足に陥っていると言われています。

現代では、スーパーやコンビニなどにお弁当など出来合いの物が多く置いており、手軽に食べることのできるファーストフード店やレストランも多いため、外食がほとんどという方も少なくないようです。

外食になると野菜を食べるというよりは、自分の好きなものだけを食べてしまいがちという事も原因だと言われています。

そこで気になるのが、もしも野菜不足になってしまったら、私たちの身体にはどんな影響があるのでしょうか。

今回は、この現代の野菜不足について詳しく紹介していきたいと思います。

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魚市場の社員食堂

今回は横浜にある中央市場内の社員食堂を紹介させて頂きます。

この中央市場内社員食堂の所長は、毎朝市場内の中卸から直接買い付けをして、大きい魚(カツオ・ブリ・ハマチ・鰆等)、小さい魚(イワシ・アジ等)など旬の魚を自分の目で見て、その日のお昼の献立を決めますので、お客様には毎日新鮮なお魚を提供することを心掛けています。

所長は毎日お魚を卸しているので、無理をお願いしまして新鮮な魚の見分け方、卸し方を教わりました。
皆さんは既にご存知だと思いますが・・・所長から学んだことをご紹介させて頂きます!

まず初めに新鮮な魚の見分ける4つのポイントについて解説いたします。
今日の魚は“初かつお”です。

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社員食堂の運営について

皆さんは会社でのお昼御飯の過ごし方をどの様にされていますか?

それぞれ各自でお弁当を持参して、職場で食べられているかもしれません。
やむをえずコンビニ弁当・あるいは近くの立ち食い蕎麦屋・ファミレスでの外食などで済ましているかもしれません。

また、社員食堂に、お弁当を配達してもらい食べているところや、職場内に厨房施設があって社員食堂で調理し、食事が提供されているかもしれません。

このように様々な過ごし方があると思います。

今回は社員食堂にどの様な運営方法があるかを書いてみたいと思います

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夏場の食中毒に要注意!!

食中毒の原因には、ウイルスや細菌がありますが、これから梅雨の時期から9月頃までは高温多湿な環境が続きます。
夏は気温の上昇によって細菌の増殖が活発になるため、細菌性の食中毒が発生しやすくなります。

もし、食中毒事故をおこしてしまうと、食堂運営者は、まずお客様からのクレーム・食堂、グループ会社などの評判が悪くなります。

それだけではありません。

保健所や行政等の立ち入り調査や検査・指導などが入り、最悪の場合、営業停止になってしまいます。
このような事態にならぬよう、今回は食中毒についてお話ししたいと思います。

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