福祉施設、病院のお食事など の記事一覧

委託給食会社が行っているノロウイルス食中毒の対策

冬になると目にする、ノロウィルスの集団感染のニュース。
おそらくほとんどの方が、ノロウィルスの名前を聞いた事があると思います。

その感染力の高さと、飲食時に口から感染するので、食品を扱う業種では特に万全の注意を払っています。
当然、委託給食会社でもノロウィルスに対する予防や衛生管理は常に行っています。

今回はノロウィルスがどういものか改めて説明し、委託給食会社ではどのような対策をしているか話していきたいと思います。

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給食会社の栄養士が献立を作成する時に押さえるべき4つのポイント(福祉施設編)

給食会社に委託をお願いするようになれば、献立は給食会社が考えてくれます。
それまで施設側で行っていた献立作成業務を給食会社に任せることが出来るので、他の業務に時間を使うことが出来ます。

しかし、完全に任せてしまうことに対してこんな不安はありませんか?

  • 給食会社に委託するとコストと手間を省くために、いつも同じ食材や料理を使ってすぐにマンネリ化するのではないか?
  • 入所者の食事制限の対応や、施設側の要望を取り入れてくれないのではないか?

そこで今回は給食会社で実際に献立を作成している福祉施設担当の栄養士が、献立を作成するときに検討している4つのポイントについてお話ししたいと思います。

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委託給食会社の調理補助スタッフの主な仕事(福祉施設の食堂編)

求人広告で目にする、老人ホームなどの福祉施設の調理補助スタッフの募集。
「未経験でも大丈夫」「資格はいりません」「簡単なお仕事です」。
うたい文句も大体このような事が書かれていますが、本当なのでしょうか?

今回は福祉施設の食堂で調理補助スタッフが行う仕事を、動画とあわせてご紹介します。

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楽しく健康的に運動するために《管理栄養士のワンポイントスポーツ栄養学 その2》

食事で気をつけたいポイント

前回、スポーツ栄養学の一部についてご紹介しましたが、今回はその応用編をご紹介したいと思います。

前回は、必要な栄養素を運動前後に摂ることの必要性をお話ししましたが、必要な栄養素を実生活でどのように摂るのか、また効率的に摂るにはどうすればいいのか等、栄養素の組み合わせをメインに今日から始められるポイントをご紹介します。

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子供からご高齢者まで~「おやつ」を上手に取り入れよう~

「おやつ」の由来

日本では、古くは朝夕のみの1日2回の食事でしたが、農民たちが体力維持のための休憩時に軽食をとり、これを「中食(ちゅうじき)」、「間食(かんじき)」などと呼んでいました。
1日3回の食事が通常となった江戸時代以後も農村部では激しい労働に耐えるために間食をとることがありました。

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楽しく健康的に運動する人に《管理栄養士のワンポイントスポーツ栄養学》

リオオリンピックでは多くのアスリート達が、日々の稽古やトレーニングの成果を発揮し、最高のパフォーマンスを見せてくれました。

オリンピック選手に限らず、アスリート達は最高のパフォーマンスを発揮する為に、日々の稽古やトレーニングに加えて、食事にも気を配っており、競技別に食事内容を変えています。
また、そんなスポーツをする人のサポートの為の栄養学である「スポーツ栄養学」の分野も日々進化しています。

アスリートでなくとも、運動を楽しんでいる方々はたくさんいらっしゃいますが、私達が運動を行い、健康的に過ごす為に、食事で気をつけたいポイントとアスリート達が気をつけている食事のポイントと共通するポイントがあります。

その中の一部をご紹介したいと思います。

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福祉施設での納涼祭と料理の提供について

日に日に暑さが増し、夏本番。
この時期、福祉施設事業部の担当は各施設の納涼祭の準備に奔走します。

高齢者施設などは暑い時期を避け、初夏や秋に行う傾向にある昨今ですが、「やはり納涼祭は、真夏でしょう」という施設がまだまだ多数です。

納涼祭といっても、施設によってそれぞれ個性・特徴があり、趣があります。
ただ、不思議なことに料理については、焼きそばやたこ焼き、かき氷にカットフルーツといった奇をてらわない定番のメニューが好まれます。

さて、その料理ですが、会場が屋外の場合と屋内の場合とでは提供方法が変わってきます。

今回はそんな1年で最も入所者のみなさんが楽しみにしているイベント、納涼祭を適切に行う方法をご紹介します。
屋外と屋内で行う場合のポイントを画像つきでわかりやすく解説したいと思います。

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