長く安定した食堂運営の裏に潜む、企業価値を高める機会損失の可能性

 

営業開発部Yです。
株式会社ケイ・エフ・ケイは静岡市内に支社を置いて、事業展開をしています。

数年前、営業担当として静岡エリアを開発していたときに気づいたことがあります。
それは私たちが本拠を置いている神奈川県と比べて(体感的なものになりますが)、静岡県は、比較的長く同じ会社に社員食堂の委託をしている企業様と、ご自分で社員食堂を運営している企業様が多いことです。

推測になりますが、おそらく安定した食堂運営をされていて、お客様との信頼関係が構築されているのでしょう。
実際に訪問しても、「話は聞きますけれど業者を変えるつもりはない」と前置きされるケースが多く、強く印象に残っています。

 

静岡県内での営業活動で気が付いたことが、もうひとつあります。

それは、給食会社の営業を受けたことのない企業様が多いことです。
「何年ぶりに営業マンと話をするよ」「いつの間にか来なくなった」そんな話を聞かせていただきました。

例外はありますが、社員食堂の営業は、成約まで時間がかかります。
私の経験では、数か月から数年かかります。
そういった息の長い営業活動のなかでは、安定した食堂運営をしているお客様のもとへは、なかなか行かなくなってしまうものです。

なぜなら、営業マンは少しでも短期のうちに結果を出しやすいお客様へ流れてしまいちだからです。
神奈川県と比べると、静岡県が地域的に広くてカバーできないという事情もあるかもしれません。

 

給食会社からの営業やダイレクトメールは、うっとうしいものに思えるかもしれません。
食堂が安定運営をされているならなおさらです。

ですが、別の視点から見た場合、現在食堂を任せている業者を変えるかどうかは別として、食堂運営をより良くする機会を喪失しているともいえます。
現状の運営形態を継続しているかぎり、外部からの刺激がないため、食堂運営がマンネリになっていても、そのことに気付く機会がないからです。

 

給食会社は、今、バリエーションのある美味しいお食事の提供やヘルシーメニューの提供といった食堂の充実、つまり福利厚生の分野にとどまらず、健康経営のサポートといった企業様の事業活動を支えていくことが求められています。
健康経営は企業価値を高めるために今後不可欠になります。

ですから社員食堂を、「食事を提供する場」としてだけではなく、現時点の社員食堂が貴社の健康経営に役立っているか、つまり「貴社の企業価値の向上に貢献しているかどうか」そういう視点から食堂運営を見直してみるのはいかがでしょうか。

 

私たちケイ・エフ・ケイは神奈川と静岡を中心に事業展開をしております。
静岡県内に20カ所受託実績があります。
もし、給食会社の話や健康経営についてのご相談がございましたら、問合せフォームからお気軽にお問い合わせください。

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