コロナ太り解消に?!成功するダイエットのコツは?(食べ方編)

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新型コロナウイルスが生活に大きな影響を与えるようになってから、早一年。
外出やイベントの制限、テレワークの普及などで運動量が減り、増えた体重がなかなか元に戻らないという人もいるのではないでしょうか?

私自身も大幅に外出が減った時期は体重が増え、日常生活で動き回る事はいかにエネルギー消費に貢献していたかを実感しました。
コロナもそうですが、転職や結婚、引越しなど…生活リズムが変化する時に、体重管理に苦労する人は多いですね。

そこで今回はダイエットのポイントについて考えてみましょう。

 

ダイエットと言えば、カロリーコントロール。
おやつや揚げ物は食べない、ご飯の量を少なくするなど、ともかく減らすことから考えていないでしょうか?

もちろん結果としてカロリーを落とすことが減量に繋がります。
ですが!ダイエットをする上で、栄養士の私が最初に挙げるのは「食べ方の工夫」です。
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1)身体に入れるものは無駄なく味わう!

食べることが大好きな私は、体重管理のために自分の食べる物を栄養価計算してみたり、カロリーを下げる料理やお菓子を研究してみたり…。
若い頃はお腹いっぱい食べても太らない料理がないかなぁと試行錯誤していました。

でもやっぱり食べたい料理はそれなりにカロリーもあり、たくさん食べれば太るのは当たり前。
太らないためには、定期的なダイエットで一生我慢を繰り返さないといけないのかな…と苦しい気持ちになったこともありました。

どうやったら、もっと楽に自分の体をコントロールできるようになるんだろう…と悩んで辿り着いた答えは、「1つ1つの食べ物を最大限に楽しむ」ということでした。

食べ物は五感で味わうと言いますが、中でも舌で感じる味の満足感は大きいですよね。
そうであれば、体の中に入れる食べ物は舌に触れる部分が増えれば増えるほど沢山楽しめるのでは?
そんな考えから、口に入れた物の表面積を最大限に広げるように、よく噛んで食べるようにしました。

これ以上味を感じなくなる位、粉々になるまで噛む。
それを繰り返しているうちに、いつものお弁当もゆっくり食べられるようになり、「食後のデザート」が欲しいと感じなくなりました。
「これなら続けられる!」と思える、私にとっての食欲コントロール法の発見でした。

要は、一般的に言われている「30回を目安によく噛みましょう」ということなのですが、ただただノルマのように「噛まないといけない」と思って食べても楽しくありません
舌に当たる部分を増やして、最大限に味わっている」というポジティブな気持ちで、口の中の食べ物の形がなくなるまで噛むことがポイントです。

 

2)長く楽しむためのコツは

早食いは「お腹いっぱい!」という指令が頭にいく前にたくさん食べてしまうので太りやすい。
そんな話をよく聞きますよね。

確かにそれは事実。
指令を出すべく時間をかけて食べようという考え方も良いでしょう。

でも私は「ゆっくり食べれば美味しい物を食べる時間が長く続く」と考えて、ペースダウンするようにしています。
その方が「お得感」を感じられますから(笑)。

ペースダウンするための具体策の1つは「慣れない道具を使う」という方法。

最近は洋食店でもお箸が出てくる場合があり、自宅でパスタを食べる時にも使い慣れているお箸に手を伸ばしてしまう事はありませんか?
そんなお箸派の人ほど、敢えてフォークやスプーン、ナイフなどを使って、少しずつ食べていきましょう。

スパゲティーもフォークで極力少なめに、クルクルと綺麗に巻き取るよう練習したいですね。
ポークソテーなども、ガブリ!とかじり付かず、ナイフとフォークを使ってお皿の上で小さく切るひと手間をかけるのが、ゆっくり長く楽しむコツです。
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逆にそぼろ丼のような丼メニューは、「食べやすいから」とスプーンを選んでしまいがち。
こういう丼メニューは楽にパクパク口に運べるスプーンを避けて、お箸で綺麗に食べることを意識するのがお勧めです。

また、1回に口に運ぶ量が少なくなれば、その分手を動かす回数も増え、自然に食事にかける時間も長くなります。
カレーを食べる時に小さいスプーンを使ったり、同じスプーンでも乗せる量を少なくするのが良いですね。

お箸で食べる時にも「いつもの半分」を意識してつまむようにすると、早食いの癖を直しやすくなりますよ。
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より時間にゆとりがある日は、食事中にお箸などの道具から手を離すタイミングを意識的に作っていきましょう。
何度か水やお茶を飲んだり、目の前に箸置きがあるとスッと箸を置きやすくなるかもしれません。
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そしてこの少しずつ口に運ぶ方法は、おやつを食べる時にも応用できます。

せんべいやお饅頭を食べる時には小さくかじり、その一口を完全に飲み込んでから次の一口を心がけましょう。
柿の種のような小さなお菓子は、手のひらにザザッと出して一気にパクッと食べてしまいがちですが、量を控えたい時には1粒ずつ口に運ぶようにして下さいね。

チョコレートは小さめにカットして口に入れ、噛まずにじっくり溶かしながら味わうと、長持ちさせることができます。
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お茶やコーヒーなど甘くない飲み物を一緒にとると、お腹も膨れやすくのんびりゆっくり楽しむことができますね。

そうは言っても、食事に時間をかけられない事も多いのが日常生活。
だからこそ食べ方に意識を向けることは、体重管理に大きく影響するのです
ダイエットで失敗した経験のある人は、ぜひ自分の食べ方について一度考えてみて下さいね。

 

いかがでしたか?

食生活は一生もの。
「終わりにしたい」と感じる我慢我慢のダイエットは、たとえ続いても大きなストレスを抱えることになります。
より良い自分になるためのダイエットなら、「まずは気持ちのコントロールから」というのが、私の持論です。

無理なく続けられるコントロール方法を身に付け、身体はスリムになっても心は豊かな食生活を送っていきましょう♪
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それでは、次回はいよいよカロリーコントロールする食べ物のチョイスをお伝えします。
薄着になる前のダイエットを考えている皆様、食べ方の工夫を身に付けてお待ち下さいね。来月もお楽しみに!!

エミ

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