本日は、社会福祉法人 光友会 いそご地域活動ホームいぶき様の、安西所長様と奥田課長様にお話をお伺いしたいと思います
―よろしくお願いします。
(安西・奥田)よろしくお願いします。
開設当初から、利用者さんに外部の業者さんの食事を食べていこうという方針だった
―私共ケイ・エフ・ケイ、給食委託をさせて頂いて10年以上やらせて頂いているんですけれども、そもそも私共に委託を検討されたきっかけというのは何だったんでしょうか?
(安西)いぶきは開設して今12年目に入ってるんですが、12年前の開設当初から、こちらに通ってくる利用者さんに外部の業者さんの食事をですね、食べていただこうという方針で一応各数社から入札をさせていただきました。
その中で、一応ケイ・エフ・ケイ様を最終的に選んだ。という形になっております。
―はい、ありがとうございます。
―今とちょっと被ってしまうかも知れませんが、我々ケイ・エフ・ケイを選んでいただいた理由というかポイントといったものは何だったんでしょうか。
(安西)見栄えとか、品数とか、美味しさとか、色々やはり検討事項はあるんですが、その中でもやはり委託する費用ですね。
その部分が一番安かった、というのが最大のポイントになる、というふうには聞いております。
―ありがとうございます。
利用者様の体調等で変わる食事内容に細やかに対応していただいてるのが助かる
―そういった形で私共に委託して頂いたわけですけれども、実際、私共のサービス、導入してみていかがでしょうか?
(奥田)そうですね。障害者施設で様々な利用者様が利用していただいてるんですけれども、ホントに日々の体調等で食事の内容ですとか、形態っていうのが変わっていくんですけれども、ホントにそういうの日々日々、細やかに対応いただいてるのが凄く助かっております。
また、あとは調理をしてくださる皆さんもとても温かくて優しい人柄で、本当に気持ちよく一緒にお仕事をさせていただいています。
―はい。ありがとうございます。
―そうしましたら最後になりますけれども、今後、私でもケイ・エフ・ケイに期待することといったものは何かございますでしょうか?
(奥田)いま、気持ちよく働いていただいている調理員の方たち、ホントに最低の人数でお仕事をしていただいていて、例えば急な用事ですとか、体調不良ですとか、そういったことにですね、対応できるような環境が整備できたらいいのかな、ていうのを期待しています。
―はい。ぜひ、ガンバらせていただきたいと思います。
そうしましたら、本日はどうもありがとうございました。
(安西・奥田)ありがとうございました。
※内容・情報は取材当時のものです。