今回は、テレアポについて書いてみようと思います。
営業には様々な手法がありますがテレアポもその一つで、電話を掛けて会う約束を取り付けることを意味します。
特に一般企業様においては、直接訪問して担当者に会えることは非常にまれなので、まずアポイントを取ってから訪問ということになります。
時代の変化とともにアプローチの仕方もメールやDMなどいろいろありますが、なぜ電話で営業をするという昔からある方法がなくならないのでしょうか。
今回は、テレアポについて書いてみようと思います。
営業には様々な手法がありますがテレアポもその一つで、電話を掛けて会う約束を取り付けることを意味します。
特に一般企業様においては、直接訪問して担当者に会えることは非常にまれなので、まずアポイントを取ってから訪問ということになります。
時代の変化とともにアプローチの仕方もメールやDMなどいろいろありますが、なぜ電話で営業をするという昔からある方法がなくならないのでしょうか。
日々の営業活動において、お客様とお話しさせて頂いた際や営業部へのお問い合わせに対応した際、よく耳にする言葉があります。
それは「人員不足で困っている」という言葉です。
以前から耳にしていましたが最近、仰っているお客様が急激に増えたように実感しております。
現在、我が国においては人員不足の問題は、給食業界だけではなく飲食業界や各業界で深刻化しております。
人手不足倒産というケースもあるようです。
私が肌で感じた事、よく言われている問題をいくつか挙げさせて頂きますと…
今回は皆様もよく耳にしたことがあると思いますが、ソーシャルディスタンス(社会的距離)について、ケイ・エフ・ケイの業務である事業所給食、特に社員食堂を例に、書いてみようと思います。
このブログを書いている2020年5月中旬現在、新型コロナウイルスが世界中で流行し、日本においては未だ収束に至っておりません。
今回なぜ新型コロナと味覚・嗅覚をテーマにしたかというと、株式会社ケイ・エフ・ケイは事業所給食の会社であり、日々従業員食堂や福祉施設などでお食事を提供しております。
楽しくお食事をするという行為には当然のことながら味覚(あじ)と食欲をそそられるにおいは切り離せず、その2つが無ければ食事を美味しく食べることはできないと思ったのが理由です。
ところで、僕は阪神タイガースの藤浪投手の新型コロナウイルス感染報道を通じて、新型コロナウイルスと味覚・嗅覚異常に関連があるのを知りました。
日々、報道等で感染症が取りざたされている中、営業活動にも影響が出てきていると訪問を重ねるたびに実感する今日この頃。
福祉施設では入所前に体温調査、体調のヒヤリングシート等の記載を求められるのは勿論、一般企業様でも同様の対応をされていらっしゃる企業様も出てきました。
中には外部からの侵入は完全にNGとしている企業様もいらっしゃいます。
そういった中、委託給食会社に勤務する、いち営業マンが微力ながら心掛けている感染症対策を少しご紹介させて頂きたいと思います。
今回は、委託給食会社の営業部の仕事(法人営業)について書いてみようと思います。
一口に営業と言っても大きく法人営業と個人営業に分かれます。
それぞれBtoB、BtoCといった言い方もします。
この場合のBはBusinessで企業が企業に向けて商品やサービスを売るスタイルです。
CはConsumer(消費者)で、企業が個人にモノを売るスタイルということになります。
スーパーマーケットなどが代表的な業種になります。
ちなみにCtoCというのは、消費者が消費者にモノを売る、オンラインや実店舗のフリーマーケットなどがそれにあたります。
さて、事業所給食を受託運営する委託給食会社の場合、従業員や食材の調達、献立作成など運営に関する全般をパッケージにして毎月の管理費という形で売り込むBtoBの企業間取引になります。
対象は主に一般企業様や福祉施設等の法人になります。
法人営業の特長としましては、通常、組織内の複数の人間に納得をして頂く必要があります。